MILLENNIUM
ワンダースワンのヒットに重要な役割を担った『GUNPEY』に続き、バンダイが放つつなぎ落ちゲー・シリーズの第2弾。この『線脳』は「つなげる」という要素に加え、新たに「囲む」という要素を追加。孤立してつなげられなくなったブロックを、他のブロックで囲むことによって、消し去ることが出来るのだ。
ゲームのモードは、この手のゲームではもはや定番となった3つのモードを用意。ひたすらブロックをつなげて消していく「はてしなくツナげる」モード、ストーリーの中で次々と現れる敵を倒していく「センノーと戦う」モード、そして、用意されたピースを使って、画面内のブロックをすべて消すパズルモードの「線脳道」の3つだ。また今度も、このゲームにハマり、サルのようになること間違いなし。
| 発売元 | 株式会社バンダイ |
| 発売日 | 2000年3月16日 |
| 仕様 | 8M +1k EEP-ROM、タテ方向 |
| 価格 | 予価3,600円（税別） |
| ジャンル | パズル |
| プレイ人数 | 1〜2人 |
| サウンド | ステレオ |
| 通信 | 可 |
| スワン品番 | SWJ-BAN025 |
| JANコード | 49-02425-75423-9 |
ゲーム画面は開発中のものです。
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